劇団33番地 2004年12月に、地域活動に携わる活動を行っている川窪財と県民参加型のミュージカル劇団を作りたいと考えていた刈谷公治二人が出会ったことで『地域の劇団』として誕生。 劇団名『劇団33番地』は東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒の『地球33番地』のすぐ近くに稽古場があること、そして地域とともに歩む劇団を目指し『劇団33番地』を名づけられた。 年一回のペースで、オリジナルミュージカルを上演している。